東京桜台会館 遷仏会「夢かない感無量」

今回は顕正新聞平成29年7月1日号の内容を紹介いたします。

正御本尊をお迎えし、ご安置する際の行事を遷仏会といいます。

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皆さんが笑顔でいられる会館を目指します

6月3日、東京桜台会館で遷仏会が勤められた。
会館の建つ練馬区は都内でも緑地が多い場所で、当日も、最寄り駅からの緑道を通り抜け多くの学徒が駆けつけた。

東京北支部の苅谷さん、大久保さんがお仏壇を開屏すると、一同、南無阿弥陀仏の正御本尊へ合掌・礼拝し、式典が始まる。
講堂は、周囲の住民への配慮の行き届いた設計で大改装され、参詣者一同、伸びやかに勤行の声を上げた。

針谷講師長の祝辞に次いで、任命書が授与された。
館長の尾関(東京西支部)さんは、
「東京学徒の永年の夢がかない、感無量です。輝かしい法城となるよう、精一杯務めます」
と決意を述べる。

管守の小林さん(東京北支部)は、
「皆さんが笑顔でいられる会館を目指します」
と続けた。

 最後は針谷講師長が「白骨の章」を説法し、
「夢幻の人生は、絶対の幸福になるためにあります。この会館で、阿弥陀仏の本願を聞かせていただくのです」
と、建立の目的を確認した。

白骨の御文章の内容は、こちらの記事でご確認ください。

 いよいよ今月20日、高森先生をお迎えして、落慶座談会が開かれる。

編集後記

どのように部屋を設計するか?
周りに住む人へ配慮するには何が必要か?
などの議論を交わしながら、1年以上かけて建立された東京桜台会館。

そうして完成した会館のお仏壇に、南無阿弥陀仏の正御本尊をお迎えする皆さんの感動は、
計りしれないものだったんだ!
編集しながら、そう感じずにはいられませんでした。

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