東京と浄土真宗– category –
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東京と浄土真宗
鹿島の順信房の生涯と功績―神職の名門から親鸞聖人の高弟へ―
今回は、関東二十四輩の3番目としてあげられる鹿島の順信房について紹介します。 鹿島神宮の名門に生まれて 鎌倉時代。常陸国(現在の茨城県)鹿島の地に、片岡信広という青年がいました。 彼の生まれは、藤原鎌足を始祖とする大中臣氏の一族という名門。父... -
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関東二十四輩2番目 真仏房の生涯と功績
今回は親鸞聖人関東二十四輩の2番目にあたる真仏房について、紹介します。 真仏房の出自と生い立ち 真仏房の俗名は權大輔椎尾彌三郎春時といいます。 鎭守府將軍平國香の後裔で、下野(現在の栃木県)の國司大輔判官國春の嫡男として、承元3年(1209年)2月... -
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飯沼の性信房と親鸞聖人
今回は、親鸞聖人のお弟子の中でも特に有名で「二十四輩の筆頭」とされる、飯沼の性信房を紹介します。 飯沼の性信房とは 飯沼の性信房は、文治3年(1187年)11月19日に常陸国(現在の茨城県)鹿島神宮の宮司、大中臣宗基氏のもとに生まれました。 親鸞聖... -
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親鸞聖人の越後から常陸国稲田までの道のりについて
今回は、親鸞聖人が、越後から常陸国で稲田で草庵を構えるまでの道のりについて、紹介します。 越後を離れるきっかけ 親鸞聖人は、承元元年(1207年)35歳の御時、「承元の法難」によって、越後(現・新潟県上越市)へ流罪となりました。 越後への流刑と、...
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