平成3年6月15日の顕正新聞を紹介いたします。
幕張メッセに響く平生業成の真意
「真の人生の目的とは、万人共通で、臨終間際に達成しても悔いなし、と言えるもの。
そして、完成できるものである。
この人生の目的を満たすことのできるのは、阿弥陀仏の本願力だけである」
力強い大獅子吼が、幕張メッセ(千葉市)に響流した。

幕張メッセ――日本一のイベントホールを擁し、今日のコンベンション(展示会)ブームをひきおこした会場で、5月19日、高森先生初の千葉御講演が開催された。
首都圏のみならず、全国から多数の参詣者が群参。
親鸞聖人に人生を学ぼうとする大学生やOL、ビジネスマンなど若者たちの姿も多かった。
高森先生が説き明かされる平生業成の真意を、満堂の聴衆は水を打ったように聞き入っていた。
「やればできる、の一言です」
太田関東本部長は、初の千葉御法話を総括してこう言い切った。
「短期間でよくぞここまで。
とくに地元千葉支部は、昨年の国技館御法話の成功が自信となり頑張った」
と評価する。
千葉支部は、矢島さん、足立さんを中心に、ポスター張りに頑張った。
野口さんは、月三回主催する千葉市民会館の文化講座で知った多くの法友と参詣した。
東京支部では、堀部さんが、370組の仲人経験を生かして多数の友人知人と仏縁を結ぶ。
竹田さんも、毎月自宅で開く家庭法話での有縁者の多くの方と参詣した。
九月、首都圏結集
9月22日には、東京ディズニーランドのある千葉県浦安市の東京ベイNKホールでの御法話が決定している。
今回の幕張メッセでの成功を駆って、更なる大飛躍を遂げようと、関東本部はいまや意気軒昂である。
編集後記
私が小学生のころ、ポケモンのイベントで幕張メッセに行った時
「なんて大きいんだろう!」と驚いたのを、今でも覚えています。
「親鸞聖人のお言葉には、摩訶不思議な魅力と教化力が満ちている。
聖人のお言葉を正確に徹底してお伝えすれば、
いつでもどこでも喜ばれ、救われるのだ。」
幕張メッセには、親鸞聖人の教えを聞かせて頂いた喜びが満ち溢れました。
そんな教えに出逢えたことに、感謝せずにはおれません。