H.K.さんの紹介

今回は、H.K.さんにインタビューをしましたので、紹介します!

目次

子供の頃のH.K.さん

内向的で、おとなしい性格でした。

友達もそれほど多くなく、本を読んだり、

一人でゲームをするのが好きな子供でした。

家では双子の兄と一緒にいることが多く、

カードゲームなどで友達のように遊んでいました。

仏教を聞いたきっかけは?

一番最初に聞いたのがいつだったかは、

覚えていません。赤ん坊の頃から、母親と共に

法話会場に通っていたからです。

小学生の頃は、大阪の拠点や、近くの市民会館に

通っていました。

家族と一緒に聴聞していましたが、

その頃はまだ、兄と姉と母親と一緒に

ただ行って、ただ畳に座っていただけでした。

最初は何の話がされているかも

分かりませんでした。

しかし、家で一人で留守番するよりは、

一緒にいけば、兄と話せるので、通っていました。

聞法と成長を重ね、

何を言っているかが分かり始めて、

譬え話に心が惹かれるようになりました。

ハリーポッターやロードオブザリングなど、

小説を読むのが好きだったからです。

何を譬えようとしているのかはわからなくても、

子供心にも、譬え話は面白いなと思いました。

大事な話だなと思ったきっかけは?

私は内向的な性格で、

自分がどういうことを考えているか、

心をみつめることが多かったのです。

「人間とはなんぞや」「私とはなにか」

それが気になっていました。

煩悩の話や孤独の話などを聞いて、

自分が普段感じている、

言葉にはできないが、モヤっとする、

何か寂しいと感じていることに近いなと

感じるようになったのです。

それがきっかけで、仏教が大事だと、

聞いてみたいと思い始めました。

仏教を聞いて感動したことは?

私とは何かが教えられていることに加え、

人生の目的が教えられていることです。

もともと、自分に生きている意味はないと

考えていました。

心から面白いと思うことがなく、

生きていても、何かを手に入れても、

心からの感動はなさそうだなと感じていました。

そのため、楽に生きるのが最善だと

自分の中で考えていたのです。

仏教では、人は色々なものを手に入れても、

最後手放さなければならず、

どんな生き方をしても、最後死んでいく時は

後悔と恐れがやってくると教えられます。

そんな人生、何のために生きるのか。

この問いに答えるのが人生の目的であり、

それは、後生の一大事の解決を果たし、

いつ死んでも後悔ない、大満足の身になることだ

とハッキリ教えられている。

そこに感動しました。

人生には目的がある。それは仏教に説かれている。

聞き続けようと思ったのは?

小さい頃、死ぬ夢をよく見ていました。

それゆえ、死を思い浮かべることが多かったの

ですが、今死んでも、将来死んでも、

変わらないなと思い、

生きる意味がないと思っていました。

そんな私に対し、仏教は、

「すべての人に生きる意味がある」と

ハッキリと説き、なぜあると言えるのか、

因果の道理が説かれ、三世因果が説かれ…

どの話をきいても、否定できないし、

頭でも理解、納得できるなと思いました。

また、自分の心を見つめてみると、

「このままでは、最期、死んでいくときに

後悔するだろうな」と、納得感があったのです。

これが本当だったら、

仏教を聞かなくてはならない。

他に、答えと思えるものがないと思い、

聞き続けなくてはならないと思って、

一つ一つ、教えを納得していきました。

今の聞法の原動力

朝晩欠かさず勤行をすることです。

また、仏法讃嘆をすること、

そして、日々の生活習慣を整えることです。

普段から仏教に触れていないと、

心は、仕事や趣味や生きがいの方に

飛んでいってしまいます。

仏法讃嘆は、そんな日々の中で、

仏法について語り合い、その大切さを

再認識する場だと思っています。

そういうことをコツコツとやっていかないと、

聞法が続かないのです。

親鸞学徒として聴聞していますが、

求道への熱意は、心次第で冷めてしまいます。

社会人になりたての頃、仕事に心を奪われ、

求道が疎かになってしまったことがありました。

普段から仏法に触れなくてはなりません。

生活を整えて、毎日欠かさず勤行し、

どんどん仏法讃嘆をしていきたいと思います。

朝晩、欠かさず勤行しよう

今後の抱負

仏法を伝えるために、

自分自身が、自分を磨かないとな、と思っています。

生活習慣を整えていくことはもちろん、

仏教の理解をもっと深めて、

人に分かりやすく、情熱を持って

伝えることのできる魅力的な人になり、

縁のある人たちに、

この法を伝え切る力をつけたいです。

有難いなと思うのは、

毎月二千畳で聴聞させてもらえることです。

しかも一人ではなく、法友と共に

聞かせていただける。

皆さんにいつも支えられ、励まされている。

本当に有難いことだと思います。

編集後記

光に向かって共に進ませていただく法友のため、

仕事も忙しい中、皆さんをリードして

日々大活躍しているH.K.さんですが、

法友への感謝を口にされていたのが印象的でした。

法を伝え切れる人になりたいと、

熱い志を持つ同志に恵まれた幸せを噛み締め、

親鸞学徒一同、

すべての人に人生の目的があることを、

生きる意味があることを、

全人類に届くまで、叫んでいきたいと思います。

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