F.G.さんの紹介

今回は、F.G.さんにインタビューをさせてもらいましたので、紹介していきたいと思います!

目次

プロフィール

F.G.さんは、1989年、兵庫県の加古川市に、

姉2人の末っ子の長男として、

愛情深い両親の元、成長しました。

6歳までは田舎ののびのびとした環境で

ザリガニつりをしたり、駆け回ったりして

育ちました。

加古川市
Mti – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=18368811による
のびのびとした環境で育つ

父の転勤で埼玉の草加市のベッドタウンに

引っ越すことになり、

環境のギャップに戸惑いましたが、

親が習わせてくれた少年野球に夢中になり、

元々表に出ていく性格ではなかったのですが、

積極的な性格に変わっていきました。

草加駅
Nameless1978 – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=29897863による
少年野球に夢中に

質問:仏教を聞いたきっかけは?

「幸せは続かない」という、無常観からでした。

小学生高学年のとき、

今まで共に野球に打ち込んでいた

仲間が不良になってしまい、監督も代わり、

パワハラ的な指導をする人になりました。

中学生になると、仲良かった友達も不良に。

友人たちが自分の元を離れてしまうことから、

楽しみも、苦しみに変わってしまうのだなと、

幸せは続かないことを感じていました。

20代の頃は、スイーツのお店を持つという

夢を追いかけて突っ走っていました。

ところが、

26歳のとき、多額の借金を負うような失敗をし、

借金返済のため、したくもない仕事をする毎日。

働いても、働いても、返済するだけ。

その時、幸せは続かないことと、

この世の苦しみとを思い、

生きている意味を深く、本気で考えました。

ネットで探すのが手っ取り早いと思い、

生きる意味という言葉で検索し、

色々なページを読みました。

そのうち、それまで見てきたページとは

違う香りがするページを見つけました。

他とは何かが違う、話を聞いてみようという

気持ちが起きました。

夢破れた苦しみが縁となって、

生きる意味を本気で探し、

仏教と出会うことができたのです。

質問:仏教を聞いて感動したことは?

どんな人にも、

普遍的な万人共通の生きる意味がある。

それは本当の幸せになることで、

誰でも、生きている今、達成できる。

生きる意味について、

それぞれ様々な考えを言う人はたくさんいるが、

仏教で言われる「生きる意味」は

人間が勝手に作り出したものじゃないなと、

感動しました。

胡散臭いものはいくらでもありました。

人間の都合の良いことはいくらでも言える。

しかし仏教は、人間の都合に関係ない。

厳しく、耳が痛い。

しかし、これは本当のことだなと直感しました。

“真実” は、人間の考えや都合と関係ない。

思えるとか思えないとか、驚くとか驚かないとか、感ずるとか感じないとか、

こちらの都合でどうにかなるものではないのだ。

ここに真実の厳粛さがある。

引用:光に向かって123のこころのタネ より 64.真実の厳粛さ

質問:聞き続けようと思ったのは?

真実だと思ったからです。

また、この教えに、

生きる意味の答えがあるからです。

答えに辿り着くまで求めたほうがいいです。

求めないでやめてしまうのは、後悔します。

求めない後悔の方が、絶対に大きいと思います。

質問:今の聞法の原動力は?

法友との縁です。

法友と共に、聴聞だけではなく、

美味しいものを一緒に食べ、自宅に作ったサウナに

共に入り、身体のメンテナンスをしつつ、

仏法讃嘆をすることが楽しい。

生活をするままが聴聞になるように、

自分を整えています。

自分だけでなく、周りの皆にも

喜んで欲しいと思っています。

週末、多くの法友がF.G.さんの自宅に集う

質問:今後の抱負は?

古民家を改造した自宅で、

色々な人たち、親子連れの人でも、

笑顔で縁を深めながら、楽しい行事に参加し、

遊ぶままが光に向かっている状態を作りたいです。

自宅に作ったサウナに入り、

星を見ながら仏法を語り合いたい。

また畑でスイカや枝豆、いちごなど、

いろいろな作物を育て、皆に振る舞いたいです。

子供や女性でも楽しめる、誰でも楽しめるような

企画をやっていきたい。

その準備を大変と思ったことはないです。

皆が喜ぶことが自分の幸せです。

自分の好きなことなので、とことんやります。

そのように、自利利他になる活動がしたいです。

仏教を言葉で話すだけでなく、

そういう行動で伝えていきたいと思っています。

善知識・同行には親しみ近づきなさいと

教えていただきますが、

自他ともに実践したいと思います。

日々色々大変なこともありますが、

楽しいイベントを通して

求道上の悩みも言い合える関係を築き、

皆で元気に光に向かって進ませていただきたい

と思います。

一生懸命もてなしてくれるF.G.さんへの
法友の信頼は厚い

編集後記

最近も、多くの人がF.G.さんのお宅での

勉強会&サウナ&BBQ企画に参加し、

仏縁を深めています。

得意なことで、皆さんを笑顔にしようと奮起する

自利利他の活動に感動しました。

素晴らしい法友がいてくれることを喜び、

善知識・同行に親しみ近づき、

お互い支え合って光に向かって進ませていただきたいです。

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