親鸞聖人降誕会 仏法を求める目的は?

先日、秋元先生と松本先生に、親鸞聖人の降誕会を勤めていただきました。

目次

仏法を求める目的は信心決定一つ

親鸞聖人の教えを日本全国に弘められた蓮如上人は、ご遺言で次のように仰っています。

あわれあわれ、存命の中に皆々信心決定あれかしと朝夕思いはんべり、
まことに宿善まかせとはいいながら、述懐のこころ暫くも止むことなし

(御文章)

遺言ではこれ一つ伝えたい、大事なことを書きます。
蓮如上人は「皆さんに信心決定してもらいたい」と、朝から晩、晩から朝まで1日中、思い続けておられました。

この「信心決定」とは、一言で表すと「絶対の幸福」のことですが、どのような幸せなのか?
世間で言われる「信心」とは、どこがどのように異なるのか?
どうして私達が絶対の幸福に必ずなれるのか?

について詳しく教えていただきました。

信心決定できるか否かは、宿善まかせ

ではどうしたら信心決定できるのか?
言い換えると絶対の幸福になれるのか?

それは「宿善まかせ」であると、蓮如上人はご遺言なされています。

「まかせ」とは大変強い言葉です。
舟に乗ったら、安全に川を下れるかは船頭さんにかかっている。
船頭まかせです。

そのため蓮如上人は「宿善が無い人は絶対に助からない」とも仰っています。

さらに宿善とは何なのか?
「宿善が厚い人ほど早く救われる」と蓮如上人は仰いますが、
宿善が厚くなるご縁は何か?

についても詳しく、教えていただきました。

編集後記

親鸞聖人も蓮如上人と同じく「皆さんに信心決定してもらいたい」と、朝から晩、晩から朝まで1日中、思い続けておられました。

親鸞聖人がお生まれになったことをお祝いしての降誕会ということで、
普段にもまして多くの方と一緒に聞かせていただきました。

どうしたら早く絶対の幸福になれるのか?
は特にお聞きしたいことでしたので、とても有難い降誕会でした。

  • URLをコピーしました!
目次