今回は、平成29年7月15日の顕正新聞を紹介いたします。
目次
東京桜台会館着工へ 突然の懇志「不思議な夢見た」
東京桜台会館は、市村さんを中心に設計が進められ、間もなく着工する。
建立委員長の尾関さんは
「映画『なぜ生きる』で驚くべき短期間で完成した吉崎御坊の建立を見せていただき、学徒の皆さんの気持ちはますます高まっています」
と熱を込める。7月3日のテレビ座談会は過去最高の参詣者だった。
「ちょうど映画の公開と建立の時期が重なり、阿弥陀仏の壮大なドラマのただ中にいることをうれしく感じました」
東京北支部の関根さんは
「映画の中のセリフのように、『ここはよい!』と仰っていただけるよう頑張ります」
と夢を語る。

また、激務に追われてしばらく聞法のご縁のなかった水田さんから、尊い懇志の申し出があり話題を呼んでいる。
水田さんは
「東京に会館ができる夢を見たちょうどその日、郵便受けに東京桜台会館の趣意書が入っていたんです。私が住んでいる所が桜台なので、鳥肌が立ちました」
と語る。
ちなみに東京会館となる建物は、浄土真宗親鸞会親鸞会館(本館)と同じ年(昭和63年)に建設され、外壁のタイルも同じものが使われているという。
夢の話といい、無上仏のお導きと、地元学徒は一層奮起している。
親鸞聖人にも夢告の話があります。磯長の夢告については、こちらの記事をお読み下さい。
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編集後記
吉崎御坊は室町時代、浄土真宗を日本全国に伝えられた蓮如上人から真実の仏法を知らされ、
「もっと真剣に仏法を聞ける場が欲しい」と立ち上がった当時の親鸞学徒によって、
建立された場所と聞いています。
それと同じように東京桜台会館の建立でも、「もっと真剣に仏法を聞ける場が欲しい」という熱意が1人、
また1人と伝わっていた様子が目に浮かびますね。